米エネルギー

国際レスキューシステム研究機構(IRS)は6日、福島第1原発の事故現場で限定的な調査活動に使える災害ロボットを開発したと発表した。カメラや3次元スキャナーを搭載し、がれき上や狭い場所も走行可能。災害地での実動はないが、要望があれば最大23台提供できるという。
 ロボットはIRSと千葉工業大、東北大が化学テロなどの災害現場での探査用として約5年をかけて共同開発。東日本大震災に伴い、先月18日以降、原発事故現場での操作を想定して改良を加えたという。 

海上保安庁は6日、衛星利用測位システム(GPS)や海底に設置した基準局での観測の結果、東日本大震災の震源(宮城県・牡鹿(おしか)半島沖約130キロ)のほぼ真上の海底が、地震前と比べて約24メートル移動していることが分かったと発表した。震源付近の海底の動きが明らかになったのは初めてで、国土地理院が測定した陸上の最大移動距離(牡鹿半島で約5・3メートル)の4倍以上に相当するという

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